古いMacBook AirのAirDrop
ちょっとした動画を切り貼りする編集をやろうと思ったが、今使っているメインPCのMacBookAir(11-inch Late 2010)では動画編集をやってるようなスペックじゃないので、せっかくだしiPad Proで編集しようとAirDropでMacからiPadに動画ファイルを転送しようとしたら、出来なかった。
はて?と思って、アップルのサポートページを見に行ってみたら、MacとiPhone、iPad間のAirDropは「OS X Yosemite 以降を搭載した 2012 年以降発売の Mac」となっていた。
いろいろともうあかんか…。
iPad ProにインストールしたAdobe Premiere Clipで動画編集をしようと思ってたのに…ということで、Creative Cloud Files(20GB)を使って無駄にネットの帯域を消費して動画ファイルをMacからiPad Proに転送した。
時間がさらに無駄にかかる。
で、Adobe Premiere Clipだけども、iOSに最適化されているんだろうけども、サクサク動いてストレス無く編集できた。
編集後にYoutubeにアップロードも簡単に出来た。あっけなさすぎてビビるくらい。
ただ、テロップ編集は出来ないのな、そこがちょっと残念でiMovieに劣る点だ。
しかし、iMovieはPremiereを長年使い込んできた自分には非常に使いづらいアプリだからなー。
そんな感じでサクッと編集した動画ってのは、自分のバイクを追い越して、イキった走行していた軽自動車がその数秒後、警察のスピード違反取締りに捕まるというプギャーな内容。